野球選手がやるべき股関節ストレッチ【投手・野手】

 

・股関節を柔らかくしたい!

・受け持ってるチームの選手たちに股関節ストレッチをさせたい!

 

そして…パフォーマンスアップに繋げたい!

このように思っている方向けの記事です。

 

股関節が使えるかどうかは、間違いなく野球の上達に関わってきます。

とはいえ、ただなんとなく開脚をさせるだけでは意味がありません。

 

今回は、僕がトレーニング指導の現場でも伝えている股関節トレーニングを紹介します。

 

 

 

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前提知識

股関節ストレッチをする前に、そもそも股関節の位置やどのような向きでくっついているのかを知っておくと良いです。

位置的には鼠蹊部、つまり胴体と大腿の付け根にあたる部分が股関節で、やや斜めに接続しています。

 

 

たまに、股関節が地面から垂直に出ていると思っている選手もいます。

認識が違っているだけで動かし方のイメージも変わるので…、そうじゃないということを伝える必要がありますね。

 

股関節の動きには前後左右、たくさんの筋肉が関わっています。

つまり、股関節を使えるようになるためには開脚をするだけでは不十分ということです。

 

お尻の筋肉も含めて、立体的なイメージを持ってトレーニングを行うことで効果のある股関節ストレッチができるようになります。

 

 

股関節ストレッチ(トレーニング)一覧

・内転筋+ハムストレッチ

目的:内転筋とハムストリングスの柔軟性を高める

 

注意点:痛みなく伸ばすこと

Step1.四つん這いになる

Step2.片脚を真横に真っ直ぐ伸ばす

Step3.反対側も真横に置き、つま先を外に向ける

Step4.伸ばした方の脚を外旋、つま先を真上に向ける

Step5.その姿勢のまま、お尻を床に近づける

 

腸腰筋ストレッチ

目的:腸腰筋の柔軟性を高める+体幹を引っ張る意識づくり

 

注意点:

1.腰を反らない

2.重心をぶらさない

3.骨盤を外に開かない

 

Step1.膝立ちで膝間を拳一つ分あけて、片脚を一歩前に出す

Step2.お尻に力を入れて、骨盤を前に出す

※前ももから骨盤にかけて伸びていればOK!

 

大腿四頭筋ストレッチ

目的:大腿四頭筋の柔軟性を高める+体幹を引っ張る意識づくり

 

注意点:

1.腰を反らない

2.重心をぶらさない

3.骨盤を外に開かない

 

Step1.椅子の上に足首をかけ、膝を地面につける

Step2.反対脚は膝90°、足首90°で踏み出す感じ

※かかととお尻がくっつく感じ 

 

 

今より圧倒的に上達したい(させたい)なら

今回は、股関節ストレッチについて見てきました。

 

野球の指導をする際は技術論ばかりに目がいってしまいがちですが、それだと本質的な動作改善やパフォーマンスアップには繋がりません。

 

いわゆるセンスのいい選手は、身体操作が優れています。

彼らが野球だけじゃなく、そのほかの競技をやらせても上手くこなせるようになるのは、そもそも身体が整っているからです。

 

もし、今あなたが野球が上達せず悩んでいるのであれば、優先順位を見直してみる必要があるのかもしれません。

股関節のストレッチも、その一つの手段でしかありません。

 

二神幹アスリート研究所では、野球選手のパフォーマンスアップのお手伝いをしています。

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