
夏の大会が終わり、新チームが始動すると、チームづくりは一気に次のステージへ進みます。
秋の大会、冬の強化期間、そして春・夏へ。
この時期に大切なのは、ただ練習量を増やすことだけではありません。
むしろ、新チームになったばかりの時期だからこそ、選手一人ひとりの身体の使い方を見直し、投げる・打つ・走るための土台を整えておくことが重要です。
「練習しているのに、動きが硬い」
「筋力はあるのに、プレーにつながらない」
「投げ方や打ち方のクセがなかなか直らない」
「冬になると肩・肘・腰に不安を抱える選手が増える」
「身体づくりをしているが、野球の動きに結びついているか分からない」
このような課題は、多くの高校野球チームで起こります。
二神幹アスリート研究所では、高校野球部・クラブチーム・中学硬式チームなどを対象に、新チームの成長期を見据えたチーム出張指導を行っています。
単なる筋力トレーニングやストレッチではなく、野球の動作につながる身体の使い方を見直し、選手がより動きやすく、力を発揮しやすい状態を目指します。
これまでの出張指導の風景↓
秋冬の取り組みが、春・夏のチーム力を変える
新チーム始動後の秋から冬にかけては、選手が大きく成長できる大切な期間です。
この時期に、ただ走り込みや筋力トレーニングを増やすだけでは、思うように成果につながらないことがあります。
もちろん、体力や筋力を高めることは重要です。
しかし、それと同時に大切なのが、身体を正しく使える状態に整えることです。
・肩甲骨がうまく動かないまま投げ込む。
・股関節が使えないまま走り込む。
・体幹で支えられないままスイング量を増やす。
このような状態で練習量を増やしても、パフォーマンスが上がりにくいだけでなく、肩・肘・腰などへの負担が大きくなることもあります。
大切なのは、その練習の効果を最大限に引き出すために、身体の土台を整えておくことです。
「鍛える前に、動ける身体をつくる」
強いチームほど練習の質にこだわりますが、練習前の身体の状態に目をむけることも重要です。
・選手がどのような身体の状態で練習に入っているのか。
・その練習は、投球・打撃・走塁につながっているのか。
・負荷をかける前に、身体を正しく使える準備ができているのか。
こうした視点が、長いシーズンを戦う上では重要になります。
二神幹アスリート研究所の出張指導では、選手の身体の状態や動きのクセを確認しながら、野球に必要な身体操作を指導します。
たとえば、
・胸郭の柔軟性。
・股関節の使い方。
・体幹の安定性。
・足裏や下半身の使い方。
・姿勢のクセ。
こうした部分は、一見すると地味に見えるかもしれません。
しかし、投げる・打つ・走るといった動作の土台になる大切な要素です。
フォームだけを直そうとしても変わらない選手が、身体の使い方を整えることで動きが変わることがあります。
選手一人ひとりの課題は違う
同じ高校生でも、身体の状態は選手によって大きく異なります。
・肩まわりが硬い選手。
・股関節がうまく使えない選手。
・体幹が使えない選手。
・力みが強い選手。
・柔らかいけれど安定しない選手。
・筋力はあるのに、動きに変換できない選手。
・投げるたびに肩や肘に不安が出る選手。
同じメニューを全員でこなすだけでは、それぞれの課題に対応しきれないことがあります。
チーム出張指導では、全体指導を行いながらも、選手ごとの身体の特徴や課題を見ていきます。
特に新チームの段階で選手の状態を把握しておくことで、冬のトレーニングや日々の練習に活かしやすくなります。
ケガで主力を失わないチームづくり
高校野球では、限られた人数・限られた期間でチームを作っていく必要があります。
その中で大きな問題になるのが、主力選手のケガです。
肩、肘、腰、股関節、膝などの不調によって、思うように練習できない選手が出てしまうと、チーム全体の成長にも影響します。
特に秋冬は、トレーニング量が増えやすい時期です。
この時期に身体の使い方の偏りや違和感を放置してしまうと、春以降に不調が表面化することもあります。
「痛くなってから対処する」のではなく
「新チームの段階で身体の状態を見直す」
この考え方は、長く安定して戦うチームづくりに欠かせません。
このようなチームにおすすめです
・新チームの身体づくりを見直したいチーム。
・秋冬のトレーニング効果を高めたいチーム。
・投げる・打つ・走る動きの土台を整えたいチーム。
・肩・肘・腰の不安を抱える選手が多いチーム。
・筋力トレーニングを野球の動きにつなげたいチーム。
・選手ごとの身体のクセや課題を把握したいチーム。
・ケガ予防とパフォーマンスアップを両立したいチーム。
・春・夏に向けて、チーム全体の成長速度を上げたいチーム。
中堅校から強豪校まで、すでに練習環境があるチームほど、身体の使い方を見直すことで練習の質を高めやすくなります。
指導内容の例
チーム出張指導では、チームの目的や選手の状態に合わせて内容を調整します。
主な内容は以下の通りです。
・選手の身体の状態チェック
・姿勢、柔軟性、可動域の確認
・肩甲骨、胸郭、股関節の使い方指導
・体幹の安定性を高めるエクササイズ
・投球動作につながる身体操作の改善
・打撃動作につながる下半身・体幹の使い方
・走塁や切り返しに必要な身体操作
・ケガ予防のためのセルフコンディショニング
・チーム全体で取り組めるウォーミングアップの提案
・冬のトレーニングに向けた身体づくりの考え方
単発の指導だけでなく、チームの状況に合わせて、継続的なサポートもご相談いただけます。
技術練習を、もっと結果につなげるために
野球の上達には、日々の技術練習が欠かせません。
しかし、身体がうまく動かない状態では、どれだけ反復しても思うように成果が出ないことがあります。
・球速を上げたい。
・スイングを強くしたい。
・走力を高めたい。
・守備の動きを良くしたい。
その前提として、身体がその動きを実現できる状態になっているか。
ここを見直すことで、日々の練習の意味が変わってきます。
新チームの段階で身体の土台を整えることは、春・夏に向けた大きな投資です。
二神幹アスリート研究所では、選手たちが持っている力をより発揮できるよう、身体の使い方からチームづくりをサポートします。
「新チームの身体づくりを見直したい」
「冬のトレーニングを、もっと野球につなげたい」
「選手のケガを減らしながら、パフォーマンスを高めたい」
そのようなチームは、ぜひ一度ご相談ください。
料金
指導料
半日:30,000円+税
1日:50,000円+税
交通費
別途ご請求
交通費をご負担いただける場合、全国どこでも対応可能です。
