・指導しているチームで怪我人が後を絶たない…
・人数も限られているので、練習強度も減らさざるを得ず思うような運営ができない
このように悩んでいませんか?
スポーツをする以上どうしても怪我のリスクはゼロではないとはいえ、できれば怪我人は出したくないですよね。
一度、怪我をしてしまうと数週間、もしくは数ヶ月単位で離脱してしまう可能性もありますし、それが複数人となるとチーム運営にも大きな影響が出ます。
保護者や後援会からも厳しい言葉をかけられてしまうかも知れません。
指導者の宿命とはいえ、しんどいですよね。
では、選手たちの怪我をしてしまうリスクを減らせる方法があるとしたら、どうでしょうか?
なぜ怪我をしてしまうのか?
スポーツ選手が怪我をする原因は色々あります。
それは筋肉の柔軟性なのかも知れないし、筋力不足かも知れないし、睡眠不足や栄養不足も関係していたりします。
でも、あなたはおそらく不思議に思っているはず。
「柔軟もさせてるし、気をつけてるのに効果がないんだよ!」と。
それもそのはず、世間一般的に言われているようなストレッチなどに取り組んだとしても、不十分だからです。
本当の意味で怪我人を出さないようにするには、もっと根本的なところに目を向けなければならないのです。
その根本的なこととは「正しい力の伝え方」を覚えること。
正しい力の伝え方を知ることで、劇的に変わります。
逆にいうと、ただ身体が柔らかいだけだったり、そのほかの一部分だけの改善を図っても、正しい力の伝え方を身につけなければ根本的な改善は非常に難しいのです。
力の使い方を変えただけで怪我をしにくくなったり
ただひたすら走り込まなくても、一度正しい使い方を覚えるだけで一気にタイムが縮まる選手もいます。
怪我人は減らせます
「でも、誰でも効果あるの?」
「難しいトレーニングなんじゃないの?」
そう思われたかもしれませんが、ご安心ください。
僕のトレーニングは小道具を使ったり、選手同士で協力したりしながら、誰でも楽しく取り組める内容です。
※指導者も一緒に楽しくできます。
どこでもできるので、習慣化もしやすくより効率的にパフォーマンスアップすることが可能です。
今後のチーム運営もより順調に進められるようになるかも知れません。
ちなみに、ベストパフォーマンスコーチの二神は、これまでにたくさんのスポーツ選手の動作改善に携わってきました。
全く球を投げられなくなった野球選手が過去最高の遠投距離を達成したり、スランプに陥った選手を短い期間で復活したりと、数多くの実績があります。
なお、私自身も大学時代は全く打てなかったのに、あるトレーニングを実践することでホームランを量産できるようになりました!
トレーニングでは、私、二神ががユーモアを交えつつサポート。効いてるかイマイチ分からない時でも何度でもお教えします。
選手の動作改善のポイントを見抜き、その上で適切なトレーニングお伝えします。
変化を実感!お客様の感想
実際に、僕のチームサポートを受けていただいている方の感想を紹介します。
※こちらの事例は野球ですが、どんな競技でも対応可能です。
肉離れの件数が劇的に減った!
最初はトレーニング指導のみを希望していたが、肉離れの件数を減らすためには、ウォーミングアップやクールダウンでどこの筋肉をどのように動かすのかが重要だと分かり、ご指導をお願いしたところ大きな成果を得ている。
また、すでに肉離れをしている選手に対しても、パーソナルで手厚く対応して頂き、問題なく復帰できているのはありがたい限りです。
このトレーニングを知ると…
☑︎チームの怪我人が減る
☑︎それどころか、パフォーマンスも向上する
☑︎より高いレベルの練習を行えるようになる
☑︎チーム運営がより円滑に行えるようになる
ベストパフォーマンスコーチ二神のチームトレーニングは、今なら初回限定1時間16,500円→11,000円(税込)
これを受けるだけで、一生活用できるトレーニング理論も会得できるので、かなりお得(東京都外の場合、別途交通費をいただきます)
※さらに、特典として「無料個別お悩み相談(5名限定)」も付いています。
なお、セッションは有料ですが、私のLINEを登録いただくとお役立ちトレーニング情報や割引情報もゲットできますので、よかったら登録をお願いします!
※チームトレーニングを受けてみたくなった方は、LINEから直接申し込んでいただくことも可能です!
「効果があるか確信が持てないから、チームトレーニングはちょっと…」という方は5,000円のパーソナルトレーニングを受けていただくことも可能です!
ぜひ気軽にお問い合わせくださいませ。
トレーニングの流れ
チームトレーニング体験は以下の流れで受講可能です。
①オンライン面談
②日程調整
③トレーニング実施!
④アンケートと課題動画送付
はじめのオンライン面談では「お悩みや目指したいことのヒアリング」「トレーニング会場の調整(出張、施設、オンライン)」「留意事項の説明」などを行います!
お悩みについては、どんな些細なことでも良いのでお伝えください。